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..... macrobiotic ?>なぜ、マクロビスイーツなの?



○ お砂糖、大好きでした。


お菓子、大好きです。
まず、「存在そのもの」がたまらなく好きです。
見た目、きれいだし。いいにおいだし。ちまっとしてて、かわいい工夫が「これでもか」ってくらいにされてる。食べてるときの「あま〜い…」ってじんわり幸せをかみ締める、あの特別感。

とはいえ、わたしの場合マクロビを始める前は完全な「甘いもの中毒」(砂糖中毒、シュガーアディクト)でした。そう、お砂糖って中毒になるんです。脳が気持ちよくなるので、どんどん欲しくなるように出来ているのです。

子どもの頃から甘いものが大好きで、キャラメルを一日に何箱も買い食いしたり、夜中に台所でお砂糖をオーブントースターで溶かして飴を作っては、こっそり食べたり…。
中学生になっても、とにかく毎日甘いものを食べたくて仕方ない。砂糖やバター、牛乳に卵たっぷりの甘いパンやケーキを、昼ご飯の後のおやつにぺロリ、夕方家に帰ってきてぺロリ、晩御飯の後にぺロリ。デザートがないともう悲劇。幸せをかみ締めるというよりは、「無いとイライラする、落ち着かない」というところまで来ていて、せっかくのかわいいスイーツも台無しって感じでした。
もっとも甘いもの中毒だったのは、一番精神が不安定だった時期の高校生の頃でした。家族全員で某洋菓子店のシュークリームにはまり、一度に2個くらい平気で食べていました。しかもほとんど毎日。何せ、とーっても美味しいのにお値打ちだったのです。「幸せは安く買える」って、食べるたびに思ったものでした。そのわりにはくだらないことで八つ当たりしあっては、家族喧嘩ばかりしていましたが。

しかしわたしは、その後病気治しのためにお砂糖断ちをすることになります。

「なんでお砂糖がダメなの?」
って、思われるかもしれません。
いえ、ダメってことはないと思います。もしあなたが毎日健康で快適で、今特に身体や心のことで困ってることってないなぁ…って思うのなら、今のペースで食べ続けても平気だと思います。ちょっと控えめにね、って言いたくはなるのですが。

でも、もしも身体や心の不快感に悩まされているなら。
生活を少しだけ見直してみることは、大きな助けになってくれると思います。


○ お砂糖の影響、実感。


例えば、頭痛。わたしは偏頭痛持ちでした。高校生の頃、一番ひどいときには朝起きたときから夜寝るまで、授業中でも休み時間中でも頭がずきずきと痛くて、最後には物を考えられないくらいまで行きました。最初自覚したときは、「わたしって偏頭痛持ちだったんだ。困った体質だなぁ」と思っていました。
でも考えてみると、これって生まれつきではないんです。別に小さい頃からの症状でもないし。それを証拠に、食生活を変えてしばらくして気がつくと、頭痛はすっきりさっぱり消えていました。
以前は「頭痛があるのが当たり前」の生活だったのが、今はもちろん「ないのが当たり前」なので、時々頭痛になるとすっごく不快です。なんとかして治そう、と色々お手当てを試したりします。以前は慢性的に不快だったので、頭痛がして不快だということにも気がつかなくなっていたのですが。

さらには体臭が変わったり、ニキビが出来にくくなったり…そんな風にして、「食べ物が身体に与える影響」をこれでもかというくらいに実感しました。

そしてわたしが一番思い知ったのは、お砂糖の影響でした。
お砂糖、特に白砂糖は、肌を荒らします。便秘や下痢の原因にもなります。手足のしびれ、貧血やめまい、不眠症、アレルギー。さらには最近多い冷え性。わたしも小さな頃から足先がすごく冷たくて、寝れないくらいでした。

でもでも、お砂糖の影響で一番タチが悪くて強力なのは、
こころに与える影響

の方なのです。

これを嫌というほど実感して、すごく後悔しました。「もっと早く教えてくれればよかったのに…」と思いました。そしたらあんなふうに無駄に悩んだり落ち込んだりしなくてよかったのに、と。
何せ糖分の取りすぎで、低血糖症になってしまうくらいだったのです。

いえ、今だってもちろん悩みは色々とありますが、以前はもっとずっとずーんと落ち込み、無力感に悩まされていました。必要以上に悩みすぎていた気がします。

同じようなことを経験しても、落ち込む人と落ち込まない人、自己卑下する人としない人がいるのはどうしてだろう…って不思議でした。わたしはいつも落ち込んで、自分を卑下していたので。性格の違いなんだなーと羨ましく思っていたのですが、心の安定している子をじーっと観察していると、やっぱり食生活が違うのです。飲み物はジュースよりもお茶。昔の自分みたいに甘いものに取り付かれていない。別にマクロビじゃなくても、食生活の基本が子どもの頃からすごくきちんとしている。
きちんとした生活習慣を持っている子は、心も安定している。というのが、自分で観察した結果でした。

食事を変えてからも、時々お砂糖を取りすぎると同じような症状が出たりします。異常なくらいに落ち込んで、めそめそしたり。今では「ああ、あの時食べたお砂糖のせいだな」とわかっているので、「うわっ懐かしいこの落ち込みっぷり」と自分で観察する余裕も出来たのですが。


○で、マクロビスイーツ。


「甘いものって心と身体に良くないかもしれない」と聞いたとき、人の心をよぎるのは、「そんなはずはない」という思いです。
だってあんなに美味しいし、食べてるときは幸せだし、お砂糖は脳や心をリラックスさせるからいいって言うし、頭を使うと脳のブドウ糖を消費するから補給しなくちゃいけないって言うし、
第一甘いものをやめろなんて非常識なことを言われても!!!!

…というのは、わたしが最初に思ったことです。(笑)
でも本当にひどい鬱症状に悩まされていたし、「もしこれが治るんだったら…」というすがるような気持ちもありました。
結局、母親が「家族みんなで食事を変えよう」と言ってくれたので、それなら頑張れるかも…試してみてもいいかも…治るんなら…うーんでも、やっぱり辛いしなぁ、うーん…でも頑張ってみようかなぁ…
と、めちゃくちゃ優柔不断ながらもとりあえずやめてみることにしたのでした。

やめてみると、確かに心が楽になっていくのです。
これは実感してもらうしかないと思います。いくら言葉にしても、実感の前には適わないのではないかと。

しかーし!
新しいストレスが増えてしまいました。
スイーツが食べたい!」というストレスです。

世の中には「甘いもの?別に興味ないわ」という人もいらっしゃいます。でも、わたしは違ったのです。毎日甘いものを食べることだけを幸せの時間にしていたくらい、甘いもの中毒だったのです。
それを、「身体に悪いから」といきなりやめられるわけがありません。
そこで代わりに食べるようになったのが、マクロビスイーツでした。これはスイーツの欠点を大きく抑えることの出来る、優れものスイーツです。それでも取りすぎはやっぱり変わらないのですが。
それでもスイーツを食べたい…という原動力のお陰で料理が出来るようになったりと、良いモチベーションになってくれました(笑)
経緯については、詳しくはお料理嫌い、お砂糖中毒の人へを参照してください。
サイトには、拙いマクロビオティックスイーツの紹介ページもあります。


さて、ここの文章に少しでも引っかかるものがあった人には、ぜひ次の低血糖症をご存知ですか?をに目を通していただけると嬉しいです。
このサイトの一番の目的であり重要なこと、と言っても過言ではないのです。